ふつうにんげん

なにもかんがえてない

Ruby の Struct でプチハマり

Ruby の Struct の以下の挙動でプチハマりしてた。

> r =  Struct.new(:Rectangle, :x, :y).new(1, 2)
> r.y
=> nil

class Struct (Ruby 2.6.0) をよく読んだら

実装の都合により、クラス名の省略は後づけの機能でした。 メンバ名に String を指定できるのは後方互換性のためだと考えた方が良いでしょう。 したがって、メンバ名は Symbol で指定するのが無難です。
...
args[0] が String の場合、クラス名になるので、大文字で始まる必要 があります。
...
args[0] が Symbol の場合、生成した構造体クラスは名前の無い クラスになります

なるほど?

> r =  Struct.new("Rectangle", :x, :y).new(1, 2)
> r.y
=> 2

> r =  Struct.new(:x, :y).new(1, 2)
> r.y
=> 2

クラス名として Symbol 渡せばいいっしょってやってたけど文字列じゃなきゃダメで Rectangle って名前のパラメータが生えてしまっていたということらしい。

なるほどー。ちゃんとマニュアル読まないとダメねー。

『黄金のアウトプット術』読んだ

メモ書きがてら益体もないことをブログに書いているんだけど、そこまで目的意識を持っていないので基本的に何も考えずに垂れ流している。とはいえ少なくとも自分であとで見返してはいはいなるほどと思える程度にアウトプットをちゃんと整えたいとかたまーに思うわけで、そんなタイミングでどこかで紹介されてたのを見て手にとってみた。

目次は以下の通り:

第1章 アウトプット時代の到来 〜インプットは、もう終わりだね!〜
第2章 書くアウトプットがいちばんラク 〜書ければ、必ずお金になる!〜
第3章 やるほど上手くなる! 話すアウトプット術 〜説得、プレゼン、雑談のコツ〜
第4章 印象を操作する「見た目」のアウトプット術 〜戦略的ビジュアルの系のすすめ〜
第5章 インプットするなら「知識」ではなく「技法」 〜日常に潜む優良インプットソース〜
第6章 アウトプットを極上にする対話術 〜コミュ力は今からでも上げられる〜

https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/8201148.html

基本的には知識や教養をインプットして溜め込むだけではダメで、得た情報をアウトプットすることによりアイディアや人脈や結果に繋がってそれがさらに次の入出力に繋がるという本書以外でもよく見る内容なんだけど、本書では具体的なアウトプットの解説として「書く」「話す」「見た目」「コミュ力」について、インプットの対象として「技法」を勧めている。

自分と同様、アウトプットしたい人を想定読者としていると思うんだけど、はじめの方で「(特にゆとり教育以前のアラフォー世代には)インプット過多な人が多い」「そもそもこんな本を読んでる段階でインプット過多」と言ってて面白い。

個人的にはこうやって本読んで感想書いてるくらいなので、著者が主催する HONZ での書評の書き方のフレームワークが興味深かった。

* 1つの書評はだいたい800文字くらい
* 800文字というと長く感じるが twitter のような100文字の文章を8つ書くことを考えるとそんなに大変ではない
* 基本の型として以下の8つを使うと良い
  1. その本の印象。どういう本だと思って欲しいか
  2. その本の想定読者
  3. 中身の紹介1。ざっと読めばその本のどこに面白さがあるのかわかるように紹介する
  4. 中身の紹介2。↑とは別の側面をざっとピックアップ
  5. 具体的な中身の紹介1。引用とか
  6. 具体的な中身の紹介2。↑の次に重要なところを引用
  7. 著者の紹介
  8. どうしてこの本を取り上げたか駄目押し

これを読んでから HONZ の最近の書評をいくつか眺めたけど、こなれてしまっているのか割とこの型にそって書かれているのは少なく感じたけど、ある程度の内容ごとに文章を短く段落としてくくってこういう風にリズムを作ってるんだなあと参考になった。

とか書きつつもこのエントリは上述のフレームワークには則ってはいないんだけど、何か書くときは全体はこんな内容でそれをどう分割すると伝わりやすいかというようなことをちょっとは意識して書くようにしようと思ったのでやるー。

日記

休日。

午前中出かけたりしつつ、夜からはやってるゲームの更新があったのでそれをプレイ。最近平日時間取りづらいので週末であれこれ終わらせたい所存。半分くらいまで進んでるっぽいので何とかなりそう。とはいえ読書とかできないの地味につらい。